食品工場の課題

食品工場の課題

食品加工の現場では、その信頼性向上のために認証基準もあがり、管理基準の数値化、衛生環境の改善、更なるクリーン化による消費期限の延長などが要求されております。

課題は、低温化にともなう結露が温床となっており、マテリアルのサビ、カビ、真菌、バグの発生と至っているようです。

対策としては、低温環境下での室内側、室外側での適切な湿度コントロールと、室内空気汚染の原因となるクーラー熱交換器の自動洗浄がポイントとなります。

我々はこの問題解決に最もふさわしく専用設計した自動洗浄機能付ユニットクーラーと直膨エアハン、その洗浄、除湿制御を標準化したコントローラーを提案し、問題改善を目指しております。

1.塩素による建物設備が劣化(次亜塩素酸、電解水など)

窓枠のサビ

窓枠のサビ

生産機器のサビ

生産器のサビ

2.空調機による二次汚染の拡大(次亜塩素などによるフィンの腐食)

クーラーのサビ

コイルの腐食

ドレン板の結露

3.ウエット管理(床面が乾かない)

乾かない床

食品工場の汚染は、空調機の二次汚染が主因
新たな空気清浄管理が必要

空気清浄管理が理由

HACCPの導入による客先からの信用、企業価値の向上

HACCP認定工場は、クロスコンタミ汚染防止を目的として作業区域別に清潔区域、準清潔 区域、汚染区域と清浄度を定めており、クラス5~8のクリーン度を要求している。
(日本無機 食品工場用販促資料より抜粋)

生産した製品のクレーム対策

食品工場の微生物クレームは、ほとんどが製品性質上、真菌、酵母である。真菌、酵母の汚染は、加熱以降の二次汚染であり、加熱工程の蒸気と冷却放冷工程による結露、給排気口の結露、特に空調機のコイル及びフィルターが汚染源になっており拡散しているケースが多い、空気清浄管理及び環境管理の仕組みづくりが最も重要である。
(HACCP実践研究会 空間汚染防止第三回研修資料より抜粋)

消費期限の延長が可能

空気清浄管理の徹底により、クリーンレベルを上げ、真 菌数を低減させる。これを実施しないと消費期限は延ばせない。
D+3以上は…
*なぜならば空気、水は製造製品の副原料
(空気・水が汚れていると二次汚染の最大要因になる)
(HACCP実践研究会 空間汚染防止第三回研修資料より抜粋)

「D+3」表示とは

Dの意味:商品に書かれている製造年月日、加工年月日
例)製造年月日が12月1日の商品で、販売期限が「D+3」の場合、販売期限は、12月4日○時(時刻はチェーンによる)

​ではどのような空気清浄管理が適切か

管理ポイント

1、工場内にきれいな空気を入れる(給気空気の管理)
  ⇒汚れた空気を入れない-きれいにした空気を入れる

​2、空気を入れ替える為、汚れた空気を排出する為の排気管理
  ⇒汚れた空気を排出する

​3、給排気のバランスを取って確実に空気を入れ替える
  ⇒常にきれいな空気が入ってくる仕組み-空気の循環

​4、管理不足になると汚染拡散機になる空調機の管理システムを作る
  ⇒汚れた空気をきれいにする仕組み

​5、清潔区域から汚染エリアへの空気の流れを作り、清潔エリアを常に清潔に保つ
  ⇒空気のゾーニング

(HACCP実践研究会 空間汚染防止第三回研修資料より抜粋)

新たな空気清浄管理の提案(比較検討)

新たな空気清浄管理の導入例

自動洗浄機能付き直膨エアハン

システムダクト設置イメージ

(データー取得時の包装室内)

非作業時

作業時

清浄度比較(実測値)

自動洗浄/比較.png

​まとめ

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